ガープのフィギュアもなかなか燃えるね。
威風堂々とした顔が素敵すぎる・・・。
欲しいといえば欲しいけどお値段も威風堂々としてますな・・・。
それではいつものジャンプ適当感想。
以下、ネタバレしています。
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ONE PIECE第605話 クラーケンと海賊ルフィがクラーケンを手なずけると聞いて船内は大荒れ。
何だかんだ言って及び腰なのはウソップとチョッパーとナミ。
このトリオは変わらないな。
カリブーを助けにきた弟たちがクラーケンの犠牲に。
シャボンコーティングが割れて、船は大破。
これは・・・ 連中の助かる道はない、かな。
なおも戦おうとするルフィにカリブーは
即席のバタ足コーティングを施す。
シャボンの潜水服か…。 なんでこんな技術を持ってるんだろう。
つーか簡単にカリブーに説得されるウソップが・・・。
変わらないな。
タコはそれでもサウザンドサニー号を狙う。
フランキーのロケットランチャー。これは良い武器だ。
もう004ばりの全身武器男になってしまえw
さらにチョッパーがガードポイントで触手から船を守る。
反動で海山にぶつかる寸前でロビンの"千紫万紅"・"巨大樹"で
なんとか回避。いいね、見せ場をつくってくれたな。
・・・・・ウソップ・・・・。
ルフィのターン。
ギア3「武装色」硬化で戦闘準備。
覇気で使ってただでさえ硬くなったギア3を強化か。
サンジはグリル・ショットで支援。
なんか月歩によくにた感じで高速移動してたな…。
ゾロは"六道の辻"で触手を斬る。
切れ味がさらに増してるな…。
攻撃準備が整い、ルフィの攻撃。
ゴムゴムの象銃。エレファントガン・・・?
よくわからないが… なんで象?
ま、これでカリブーは格の違いを知っただろうが
まだ何か企んで再戦してくると面白げな予感。
さらに撃破したクラーケンから服を着たサメが。
これが後になんらかの鍵になるのかな?
ルフィら3人はどこかに流されつつ
深度7千メートルの深海に到達。
不気味な巨大深海魚が遊泳する危険なところだな…。
うーん、ルフィたちは先に魚人島にでも漂着するのかな?
最後のニップルライトがツボったw
こちら葛飾区亀有公園前派出所部長の自爆オチだけど時空FM局から移籍しない
彼のかっこよさは良く分かった。
めだかボックスもうそろそろ名瀬さんはメドローアを撃てそうな気がする。
トリコメルクが女性だったとはね・・・。
これは完全に想定外だった^^;
今回は小松を思いやるトリコの良さが光ったねー。
バクマン。煮詰まってたと思ってたら秋人の必死さの表れだったか。
スケットダンスボッスンの1位は納得できるなー。
ヤム…ボッスゥーン!!
いぬまるだしっ古いオチ表現といぬまるは予想以上に合うな・・・。
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