リードマンのまとまりのない日記Ｒｅｔｕｒｎ！

絶賛筋肉痛ですorz


それでは週刊少年マガジン2010-46掲載分
魔法先生ネギま！の感想です。

以下、ネタバレしていますのでコミックス派の人はご注意を。

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魔法先生ネギま！
３０５時間目「フェイトへ！」
ずっとガチバトルのターン。
冒頭はタカミチをピックアップ。

七条大槍無音拳という集束波動砲みたいなのと
千条閃鏃無音拳とか拡散波動砲をブッ放す。
めんどくさい漢字を使うねぇ＾＾；
七つの大きい槍、千本の鏃（やじり）か。

結局タカミチは新オスティアの絶対防衛戦線から
離れること敵わず。
全てを主人公に託してフェードアウト。
もう少しタカミチ＆クルトの共同戦線を見てみたかったな。


明日菜探索班。
朝倉さんの渡鴉の人見で明日菜さんが
捕らわれているだろう部屋を偵察。
この場合、このアーティファクトは孤独な黒子の
効力範囲外なんだろうけど、そうも言ってられないんだな。


部屋に魔法障壁がかけられてると聞いて夕映っち活躍。
世界図絵で障壁の内容を調べて開錠。
のどかさんともどもえらく成長したな…。
仮にも魔法世界編ラスボスの城の封印鍵を解くとは。
世界図絵を使いこなしてますなぁ。
魔法スキルも上がってるようだし。
のどか＆夕映がいるとトレジャーハンターは楽になるだろうなｗ


アーニャの洗礼もそこそこに明日菜がすでに居ない事を知る。
アイツとは誰の事だろうか。
フェイトか、もしくはフェイトに良く似たヤツか。
いずれにせよ探索班は目的達成ならず。


ネギ主力メンバーはかわらず大混戦。
ここ最近から縛鎖マニアになった楓さんは
新たに楓忍法 天魔覆滅 縛鎖地網陣を展開。
さらにネギの奈落の業火との合体攻撃。

賢明な楓さんは「やったか！？」とは言わないんですが
さすがにそう甘くはなく。


フェイトが居ない事で全てを察したネギ先生は
のどか、千雨、ルーナを連れて決戦の場へ。
…行こうとしたら悪の秘密組織大幹部により致命傷。


闇の魔力の侵食、暴走化が始まろうとしてますなぁ。
まき絵たちの力で回復する展開が期待されますねー。

急いで引き返してきたコタロー達と合流して
そのまま勢いで大河内アキラさんとのパクティオーも期待したい。

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