リードマンのまとまりのない日記Ｒｅｔｕｒｎ！

ずいぶんと久しぶりに書くネギま感想。
ブログ停止後も読むことは欠かさず読んでました。
私のような適当な感想でも時間を置くと
どうやって書いていいのか忘れちゃいますな＾＾；



それでは週刊少年マガジン2011-38号掲載分
魔法先生ネギま！の感想です。

以下、ネタバレしていますのでコミックス派の人はご注意を。

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魔法先生ネギま！
３３４時間目「再会♥最高のパートナー！！」

黒いラスボスにつかまって大ピンチ。

ピンチになったら現れる～♪
現れるのはヒーローだけではなく、ヒロインまで現れます。
つい復活した神楽坂明日菜。

沸き立つ木乃香たちには目もくれずに
ネギとキャッキャウフフ。
うん、この暴走具合こそが神楽坂明日菜か。


放置プレイが嫌いな黒いラスボスが黒いゴン太レーザー。
当然の如く明日菜には通じず。
反撃にネギとの合体攻撃を繰り出すが・・・

これって確か、モンハンで出してたホウマノツルギ？
やってないから知らないけど、とうとう出たかー。
まさに満を持しての登場ですかね。


剣撃により消滅する黒い人。
その正体はナギ・スプリングフィールドその人。

というか、この首根っこを掴む動作。
この時点で中身がナギだと確信してたんですよね＾＾；
ラスボスが父親というのも王道で燃える展開ですし
アリかな～？と思ってたんですが。


・・・・ネギ
俺を殺しに来い
それで全てが終わる
こう言い残してホウマノツルギの影響か
魔法世界人のような消え方をするナギ。
ナギ本人ではなく分身体みたいなものだったんだろうが・・・
ラスボス化してるのも操られてるのか、意識変わりしたのか。
何かがあるんだろうなー。


明日菜が最後の鍵を使って世界を再生。
あとはネギのプランが何なのか気になりますな。




・・・・うん。
やはりネギま！のヒロインは明日菜なんだな。

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